2025-05-20 Tue : 新しい駐車場への適用
生活
朝、家の外に出たらお散歩中のポメラニアンに遭遇して心拍数が上がった。かわいい。何度かこっちを見てくれた。近所にポメラニアンが生息していると思うと動悸がしてくる。 最寄りのスーパーとは別に、自宅から車で 10 分くらいのところにお買い物しやすそうなスーパーをひとつ見つけたので、当面はここで食料品や日用品の買い出しをしてみよう。駐車場も広いのでぼくとしては助かる。 そうそう、駐車場と言えば大阪の家の駐車場についても書いておきたいのだった。黒磯の家は、家の建物のまわりがバーンと開けていて適当に駐めればいいだけだった。松本の家ではそれよりは区切られた空間があって「ここが駐車場です!」となっていたものの、じゅうぶんな広さがあったので特に苦労はなかった。 大阪の家の駐車場はこれまででいちばん狭くて、四辺のうち 3 方向に壁があるので、うまくやらないとぶつける。最初に駐車しようとしたときはぜんぜんうまく入れなくて頭を 6 回くらい振り直してようやく駐車できた。そのときに「これはきつい…」「車を出すことに消極的になって、運転の機会が減るかも」と妻にも漏らしていた。 なんだけど、もう慣れてきた。頭は 1 回だけ振り直せば大丈夫だわ。人間は適応する生き物だった。もう慣れた。
とあるプロジェクトで、ぼくが作成した Pull Request が 1983 番で、そのあとチームメンバーが作成したやつが 1986 番で、どっちも生まれ年じゃん、となって勝手にエモがっていた。
https://gyazo.com/74a30f9ae8577da0d8352ad408c2e024
自宅で夜ごはんを食べたあと、お散歩に出る。まだまだわからないことだらけなのでちょっとしたお散歩も冒険になる。自宅から少し歩いていったところに下っていく坂道があって、そこを妻といっしょに攻めてみることにした。楽しい。 驚いたことに、さっきまで下り坂だった道は帰りには上り坂になっていた。夫婦で息を切らしながら家まで帰っていく。幸い、まだそこまで暑くはなくてむしろ涼しいくらいなので、ちょっと汗をかいて、いい運動になったな〜という感触で帰宅した。夏を迎えるころにはこの坂道は「ぜったいに上りたくない」になっていることだろう。
PLAUD
商品選定の過程で、移動や体調管理(早朝4時起床、お茶やクッキーを摂取、階段の上り下り)についても会話が交わされている。
プリペイドカードのバーコードをスキャンして会計を進めるシステムや、ポイント利用、領収書の受領など、最新のレジ処理が実際に試されている。バーコードのない商品への対応や、画面操作の説明も含まれている。
商品のパッケージや値段(例:329円など)が確認され、小分け商品からまとめ買いまで効率的に処理されている。除菌シートやトイレットペーパーなど日用品の購入もあり、買い物の幅広さがうかがえる。
最新ニュースとして、SMBC日興証券の黒字発表、トランプ政権の関税政策の影響、スポーツ選手の代表離脱やパワハラ問題、長崎県での野生カワウソ発見(ユーラシアカワウソのDNA検出)、海外旅行の話題など、幅広いトピックが含まれている。
会話の中で、日常の雑談(車の出し入れ、迎えのタイミング、充電確認、家具や家の掃除、ゴミ出し、鍵の受け渡しなど)も多岐にわたり触れられている。
楽曲やフリー音源への言及、地域の細かな風景描写、店舗実験への好奇心、友人・知人とのコミュニケーション、笑い話や冗談、朝の街の活気や前向きな気持ちなど、会話全体の雰囲気を和ませる要素が多い。
テクノロジー利用の未来感や、実際に利用中の店舗での実験的な取り組みが消費体験に新しい価値を加えていると感じられる。高齢者も新しいシステムを使いこなしている様子や、地域の治安や安心感についても触れられている。
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